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いい汗かいてますか❓


初夏の日差しとなってまいりましたね💦

そこで気になるのが「汗」!

大事な場面での汗染みや、体臭の原因となったり・・・。

ですが、汗をかくことは人間にとって大切な生理現象です。

汗の一番の役割は、蒸発する時の気化熱によって体温上昇を防いで一定に保つこと。

とりわけ熱に弱い「脳」を守るために、脳が発達した人間は他の動物よりも汗腺が発達しているのです。


その大切な汗には「良い汗」と「悪い汗」があります。

汗の原料は血液です。汗腺は血球を除いた血しょうをくみ取って汗として排出します。

この時、汗腺のろ過機能が働き、汗から塩分やミネラルなど体に必要な成分が排出されすぎないように、体に再吸収される仕組みになっています。

なので、しっかりろ過機能が働いていれば、残りはほとんど水分で、サラサラとした「いい汗」となります。

ですが、汗腺のろ過機能がうまく働かないと、濃いベタベタした「悪い汗」となります。

「悪い汗」は水分が蒸発しにくく、体温も下げにくいのです。

加えて、雑菌などが繁殖しやすくなることから、かいた直後からニオイが発生します。


では「良い汗」をかけるようにするにはどうすればよいのでしょうか?

汗腺は使わないと衰えてしまうデリケートな器官です。生まれた時には500万個ある汗腺。実際は半分ほどしか使われていません。残りは休眠しています。さらに、快適な環境で汗をかく機会がなければ、衰えていく一方です😨


ちなみにその働いてくれる汗腺の数は、3歳頃までに決まってしまうそうです💦

快適な環境が汗腺の発達の妨げにもなってしまうんですね。


さあ!いよいよ「良い汗」をたくさんかくためのアドバイスです!


◆適度な運動を定期的に行うこと✨

最も効果的な汗腺トレーニングです!運動を行うことで血行・代謝もあわせて良くなります。筋肉に大きな負担をかける筋トレのような無酸素運動よりも、適度な負荷で一定時間続けることができるウォーキングのような有酸素運動がおすすめです。


◆手足高温浴✨

「手足高温浴」を2週間ほど続けると、休眠汗腺が活動を再開し、良い汗をかけるようになります。

≪やり方≫

42~43℃のやや熱めのお湯を少なめに張り、ひじから下とひざから下だけを15分くらいつけて温めます。すると5分もすると大量の汗が出てくるはずです。

出てきた汗は風やうちわなどで蒸発させて自然に体温を下げるようにします。

(※こまめな水分補給をしながら行いましょう)

これを繰り返すことで汗腺の機能が徐々に高まり、「良い汗」がかけるようになっていきます。


いかがでしたでしょうか?


「手足高温浴」はご自宅で気軽に試すことができそうですよね。

「適度な運動」こちらは是非studio ohana FITNESSで、良い汗かきにいらして下さいね💖

インストラクター一同お待ちしております🥰







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